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スピードトラップ 2.0

スピードトラップ 2.0

ELG-ST02

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ダウンブロースイングとオンプレーンスイングを身に付けるスピードトラップの最新モデル

  • 素材

    本体プレート:ポリカーボネート

  • ロッド:合成ゴム(NBR)

  • ストッパー:エラストマー(TPE)

  • サイズ

    本体プレート:305x445x3mm

  • ロッド:Φ39×175mm

  • ストッパー:123x39x2mm

  • 重さ

    本体プレート:350g

  • ロッド:30g(1個) 4個入り

  • ストッパー:5g(1個) 4個入り

  • 価格

    オープンプライス

  • 生産国

    本体プレート:アメリカ

  • ロッド、ストッパー:中国

Speed Trap(スピードトラップ)の使い方

4つのロッドの取り付け方で、身に付けたいスイングの練習が習得できます。レベルに合わせたセッティングも可能な設計となっております。

Speed Trap(スピードトラップ)は、より遠くへより正確なショットを打てるようにするために効果的な練習器具です。

1.ボールを捕らえる:
 ボールをしっかりと捕まえて、ターフを取るスイングを身に付ける。理想的なディボットを取ることで、ターゲットに正確に、きれいな回転のボールを打つことができます。ポリカーボネートの透明板に当たることで、正確に打ち込めていないことがすぐに分かります。

2.スイングプレーン:
 ロッドの間をクラブが通るスイングができると、しっかりとしたオンプレーンスイングができているということになります。スライスやフックが軽減し、よりまっすぐ遠くへ飛ばすことができるようになります。

※チップショットやピッチショットの練習にも効果的です。

Product introduction-製品紹介-

ダウンブロースイングとオンプレーンスイングを身に付けるスピードトラップの最新モデル

Speed Trap(スピードトラップ)は、より遠くへ、より正確なショットを打てるようにするために効果的な練習器具です。
そのスピードトラップが機能充実してバージョンアップしたのが、Speed Trap 2.0です。

<商品特徴>
1.ボールを捕らえる:
ボールをしっかりと捕まえて、ターフを取るスイングを身に付ける。
理想的なディボットを取ることで、ターゲットに正確に、きれいな回転のボールを打つことができます。
ポリカーボネートの透明板に当たることで、正確に打ち込めていないことがすぐに分かります。

2.スイングプレーン:
ロッドの間をクラブが通るスイングができると、しっかりとしたオンプレーンスイングができているということになります。
スライスやフックが軽減し、よりまっすぐ遠くへ飛ばすことができるようになります。

※チップショットやピッチショットの練習にも効果的です。

Speed Trap 2.0のバージョンアップ
・ロッドにストッパーが付いたので、万が一ロッドを打っても、ロッドが飛んでいくことがありません。
・ロッド間を広くすることができるようになり、ドライバーでも使いやすくなりました。
・スロットを長くしたことで、ダウンブローの練習が前作よりも易しくなりました。
・アライメントラインのデザインを変更し、スイングパスをイメージしやすいターゲットラインになりました。

How to use-使用方法-

使用方法

  1. スタートアップ
    Step1.白色のセンターラインをターゲット方向に合わせます。
    Step2.まずはボールを置かずに、ベース(透明板)に当たらないようにスイングします。
  2. チッピング/ピッチング
    Step1.ボールを赤色の線(Pitching)の前に置き、チップ&ランの練習をしてください。ベース(透明板)に当たらずに打てるようにすることで、ボールにクリーンにあたるようになります。
    Step2.より慣れてきたら、ボールの置く位置を黄色のライン(Chipping)に近づけていきます。
  3. フルスイング
    ボールを黒色の線(Full)の前に置き、ミドルアイアンでのフルショットの練習をしましょう。
    地面からボールが少し浮く程度ティーアップをすると練習しやすいです。
    Step2.少し慣れてきたら、赤色のライン(Pitching)に近づけてボールをセットアップします。ベース(透明板)により近いところのボールを打てるようになれば、さらにクリーンにボールを打てるようになります。
  4. 2本のロッドを前方に設置する
    インパクトを意識して、クラブフェースをターゲットラインに出していくスイングを身に付けます。また2本のロッドを後方に設置する練習方法もあり、できるだけ幅広くして練習をはじめて、慣れてきたら徐々にその幅を狭くして、オンプレーンスイングを身に付けていきます。
  5. 4本のロッドを設置する
    はじめは、それぞれの幅をできるだけ広くして練習してください。ロッドに当たらずにスイングできるようになったら、徐々にその幅を狭くしていきましょう。
  6. 2本のロッドを交互に設置する
    ターゲット方向前方の手前とターゲット方向後方の奥側に設置することで、アウトサイドインのスライスを矯正し、ターゲット方向前方の奥側とターゲット方向後方の手前に設置することで、インサイドから入りすぎるスイングを矯正します。