パッティングに悩んでいる人は非常に多いのではないでしょうか。パッティングには4つの要素があります。ゴルファーが抱えるパッティングの問題点は、例外無くこの4つのどれか、あるいは全てに当てはまります。
EYELINE GOLF は、その細分化された4つの要素を系統立てて組み合わせる。パッティングに悩んでいる人は非常に多いのではないでしょうか。パッティングには4つの要素があります。ゴルファーが抱えるパッティングの問題点は、例外無くこの4つのどれか、あるいは全てに当てはまります。
ターゲットラインに垂直なスクウェアフェースを視覚的に作ってあげれば、スクウェアなインパクトができるようになります。
ボールライナーでボールに線を引くだけで、スクウェアインパクトしやすくなります。
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しっかりとしたインパクトを身に付けましょう。
バターパターを使えば、手を使ったストロークではなく、体とパターがつながったストロークを身に付けられます。
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手を使ったストロークで、インパクトのロフトが安定していないのでしょう。
アドレスで作ったロフト通りにインパクトできれば、より安定した転がりを得られるようになります。
パッティングのバランスの問題ですね。
下半身の動きに注意して、下半身を安定させることでストロークが安定し、パターヘッドも安定するようになります。
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パターの正しい軌道と正しいフェースの動きを確認しましょう。
スローモーション動画撮影をするとさらに良く分かります。
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パターの持つライ角(例えば70度)に合わせた動きでパターヘッドが動くことが最も真っすぐにストロークできていると言えます。
パッティングレールを使えば、音がストレートストロークを教えてくれます。
肩線がターゲットに対して曲がっていると、肩に付いている腕はその曲がった方向に動いてしまいます。
トッププロのパッティングがスムーズに見えるのは、その肩線が真っすぐになっているからなのです。
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ミラーはパッティングの確認するポイントを明確にフィードバックしてくれます。
特に、最も重要である”目線”がどのようになっているか確認ができるからです。
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トーナメントプロは、スタート前のチェックに使っています。
スタート前に確認できれば、自信をもってラウンド開始できるようになるのです。
4つのシステムの説明
複雑なパッティングの要素を4つに細分化し、課題を明確にすることでパッティングの上達を確実に導くシステムです。